大阪シンフォニカー交響楽団、｢森の歌｣合唱団、独唱の方、語りの方、ＰＬプレアデス合唱団と大勢の方々との共演でした。
会場に到着してまず、第一ステージの『ピーターと狼』を関係者の好意で聴かせて頂きました。
続いてのリハーサルでは、声は良く出ていたのですが待っている態度が・・・

本番では態度も歌も大変良かったように思います。
今回の演奏会を通して、合唱団は貴重な経験をさせてもらいました。

話しを頂いた櫻井先生に感謝いたします。